前向 [bike]
～自動二輪な日々 Vol.44～
栄養科：Y係長がICUへやって来た！
Y係長：「edi君。ちょっと話が・・・。」
edi：「えっ・・・。なんですか？」
滅多な事ではICUに姿を現さないY係長。
しかも名指しで声をかけられ機材庫に連れて行かれる。
そして・・・、
物色 [bike]
～自動二輪な日々 Vol.43～
バイクの事故から3ヶ月。
先日やっと保険屋さんから連絡があった。
大破したバイクの査定額が決定したとの事だった・・・。
だが相手の車の修理がまだ済んでいない(と言うか修理に出していない？)との事で、まだ手続きが済むのは先になりそうとの事。
まっ！気長に待つとしますか♪
そんな訳で・・・、
物損 [bike]
～自動二輪な日々 Vol.42～
さっき事故に遭った。
で、事情聴取が済んで帰ってきました。
とりあえず怪我はたいした事はない(・・・はず)。
警察にも怪我の状況を話して物損で処理してもらう事になった。
で、事故の状況なのだが・・・、
逆夢 [bike]
～自動二輪な日々 Vol.41～
自転車の盗難にあって早2ヶ月。
未だに自転車のない生活が続いている・・・(当たり前だ)。
そんな日々が続いている最中、警察署から自転車発見の連絡が入る。
すぐに警察署で受け取りの手続きを済ませると、あの自転車が帰ってきた！
ほぼ盗難された時と同じ姿の「Cannondale F6」。
感動のあまりその夜はなかなか寝付けず思わず深酒。
そして翌日・・・。
いつものイヤな予感で目が覚める。
「もしかして・・・」と思いながら駐輪場へ向かうと、そこには以前と変わらぬ姿のCannondale F6がいた。
ホッと胸を撫で下ろし部屋に戻ろうとした時、またしてもイヤな予感がよぎる。
アパートの裏に回ってみると・・・、
ない！愛機Banditがない！！
事故 [bike]
～自動二輪な日々 Vol.40～
自転車で帰宅途中の話。
日勤リーダーで遅くなってしまい病院を出たのが21時過ぎ。
疲れ切ってペダルを漕ぐ力も弱々しくジリジリと帰っていた。
丁度、中間地点周辺に差し掛かった所の交差点で赤色灯が見えた。
どうやら交通事故が起こったみたいだ
近づくと交通整理が行われている。
警官の誘導されて横断歩道を渡りながら事故現場を見る。
するとそこには・・・、
帰京 [bike]
～自動二輪な日々 Vol.39～
敬老会の皆さんの足止めに見事に嵌ってしまった！
そのコンビネーションは凄まじく、「あっ！」と言う間の30分だった。
そして、最高気温と直射日光に晒されながら南下を再開した。
のだが・・・、
老人 [bike]
～自動二輪な日々 Vol.38～
とりあえず東北道に入った。
気温が最高潮に達するまでに行ける所まで行こう！
そんな気合を入れつつ南下を開始したのだが・・・。
食欲には勝てず阿武隈S.A.で優雅に昼食タイムをとってしまった！
13時の時点でまだ福島にいる。
12時間後には夜勤が始まっていると言うのに。
急いで出発しようとしていると、誰かが声をかけてきた・・・
南下 [bike]
～自動二輪な日々 Vol.37～
1日目は行き当たりばったりだった。
だが2日目はヤバイ！
実は夜中の0時から夜勤だったりする。
帰宅して仮眠をとりたいから、遅くとも17時には家に帰り着きたい。
その辺を考えて行動しないと大変な事になる気配が・・・。
1日目の福島までの所要時間は約3時間。
帰りは東北道を使うとして都内の渋滞とかも考えると、マージンも入れて4時間。
と言うことは13時くらいに福島を出れば充分間に合う計算になる。
そんな浅はかな考えで2日目の旅が始まった♪
