麻酔 [book]
いやー読んでないね、本!
大好きな海堂さんの本も3冊くらい溜まっちゃってるし・・・。
しかもこのblogでのカテゴリー[book]の記事で、最後に紹介したのは6月でしかもマンガだったし。
つー訳で久々の本の紹介♪
と言っても、またマンガですが・・・、
麻酔科医ハナ:なかお 白亜 (監修 松本 克平)
華岡ハナコは大学病院の麻酔科医。
世間と隔絶した手術室で、患者の生命活動の一切を手術終了まで絶え間なく管理するという重要な役割を担っている。
三次指定で本格化する心臓外科手術にハナコは・・・?
命の現場で、黙々と己が役割をこなす。
知られざる医師、麻酔科医の世界へようこそ!
これまたマニアックな設定にしたもんだ。
主人公は大学病院に勤務する3年目の麻酔科医って事で、これまた舞台は手術室がメイン。
しかも内容がかなりマニアック!
これ普通の人が読んで解るのかー?と言いたくなる様な内容がかなり見受けられる。
まぁストーリー自体は、どこにでもある人間関係のドタバタなんだけど、そこに絡んでくる出来事やら、手術室での設定やらは、医療従事者じゃなきゃ解らんのではないか?と思ってしまうほどの内容。
と思ったら、読者は医療従事者が多いそうな。
そんな私も医療従事者の一人でした♪
さて。
溜まった本を読まねばならんなぁー。。。
次回の本をお楽しみに!って誰も待っておらんか・・・。( ̄∀ ̄;;)
ど~も~、すっかり御無沙汰してしまいまして^^;
マニアックなマンガですね~。
でも濃いぃぃ~需要はありそう^^
by nana_hyr (2012-11-14 15:34)
ナナママさん>
医療従事者じゃないと分からないネタ満載ですけど、それを差し引いてもそれはそれでオモシロいマンガだと思います☆
もしどっかのBOOKOFFで見つけたら、立ち読みでもしてみてください♪
by edi (2012-11-14 22:33)